知覚過敏

知覚過敏

冷えた飲み物を口に含んだときに、歯がキーンというような痛みを感じるとしたら、知覚過敏の可能性が高いでしょう。

知覚過敏はいくつかの原因によって引き起こされますから、自分はどのタイプなのか、わかっているといいですね。
どういったものが誘発する可能性があるものか認識できていると、あらかじめ回避可能となりますが、最大の要因とされるのが、エナメル質という歯の表面部分に傷やヒビができてしまうことです。

 

なぜ傷やヒビができるのかというと、歯ぎしりをしたりきちんとした噛み合わせができていないことも要因になります。
「夜中に歯ぎしりしていた」ということを今までに周囲の人から聞かされたことがあるなら、歯ぎしりが原因の大半を占めていると言っても過言ではないでしょう。
あえて歯ぎしりをしようとすれば、結構な力をかけなければならないことからも推測できるのですが、歯ぎしりは歯を傷めるものなのです。

 

歯科医に噛み合わせ治療をしてもらうなどして、歯ぎしりの元となっているものを取り除くようにしましょう。
あとは、私たちの食生活の中には酸を含む飲み物や食べ物がいろいろありますが、それらの酸がエナメル質に影響を与えている可能性もあります。

 

歯周病も知覚過敏を生じさせますが、歯周病を防ぐために歯磨きを一所懸命やりすぎてしまう人もいて、知覚過敏になりやすい状態であることもあります。
無論、普通の歯磨きであればそれほど支障はないのですが、ときどき長い時間を費やして歯磨きをしているという人もいます。
これは、願いとはうらはらに歯が傷ついてしまうので、控えましょう。